与那原町議会 2013-03-29 03月29日-06号
糸洲議員も100回いっていたと思いますが、私は67回ですので、まだその域にいっていません、念のために。ほとんどこのマリンタウンプロジェクトをかかわり上、ずっとやってまいりました。本当に提言も受け入れていただいたり、また県ともしっかりやっていただいたということで今日があろうかと思いますが、これからが4年間、5年かけてが正念場だと思いますので、しっかり取り組んでいただきたいと思います。
糸洲議員も100回いっていたと思いますが、私は67回ですので、まだその域にいっていません、念のために。ほとんどこのマリンタウンプロジェクトをかかわり上、ずっとやってまいりました。本当に提言も受け入れていただいたり、また県ともしっかりやっていただいたということで今日があろうかと思いますが、これからが4年間、5年かけてが正念場だと思いますので、しっかり取り組んでいただきたいと思います。
まず糸洲議員、11%とおっしゃっておりますけれども、平成23年度は19.4%になっておりますので、その辺をまた御理解のほうをお願いしたいと思います。今、集団健診のときがよかったのではないかということがありますけれども、やはりそういうのも健康保険課のほうで再度検討をしております。
◎総務課長(照屋勉) 糸洲議員の再質問にお答えしたいと思います。先ほども申しましたように、現在、2つの機関で調査をしております。近日中にも公表されるかと思います。
これは実は、きょうはいらっしゃいませんけれども、糸洲議員が2カ年ほど前にその話をしたんです。やっぱり年々医療費はどんどん上がっていくし、また与那原町はスポーツに関して県の中でも非常にすばらしいと、どうしてもスポーツセンターが必要だということで、それから老人の皆さんにはそういった憩いの場所としての、内容はいろいろとあると思うんですが、そういう形で何とかできないかなと思って、今回の提案になったんです。
◎産業振興課長(屋比久智幸) 糸洲議員の1点目の御質問にお答えをいたします。役割についてということでございましたので、そのようにお答えさせていただきます。農業委員会は農地等の利用関係の調整を初め、農業全般にわたる問題を農業者の総意と自主的な努力によって総合的に解決していくことを目的とし、農業、農業者の利益を代表する機関として農業委員会等に関する法律に基づき設置されております。
その中で、12月でしたか、糸洲議員のほうからもその質問があったりとかしているんですけれども、家庭的保育に関しては保護者においてもかなり不安を持っている方たちもいらっしゃいました。やはり1対1の保育になったりとかということで、密室の保育になるんではないかというような不安もアンケートの中からも出てきました。
◎福祉課長(伊集京美) 糸洲議員の再質問にお答えしたいと思います。先ほど糸洲議員がもおっしゃったようにゼロ歳児から5歳児の人口増というのが平成20年で1,105名だったのが、平成23年3月31日現在では1,347名、そのうち平成23年1,347名、これは前年比に比べると137名の増になっています。
ただ今回は、どういうわけか話題の糸洲議員に今度シンルーしてもらったんですが、うまくなってしまいまして、ちょっと話題性に欠けたかなと。糸洲議員、聞いておりますか。来年も頑張っていただきたいと思いますのでよろしくお願いします。あとまた、7月後半の与那原まつり、大綱曳に向けてまた皆さんとともに努力していきたいと思っております。
その中で冒頭の御質問の中で今糸洲議員がおっしゃった地域における震災の訓練、これについてやる必要があるんじゃないかという御質問が出ておりました。先ほど企画総務課長からもございました。町の防災について、これまでの学校単位での訓練等につきましても、やはり必要であるということは十分に承知しております。
糸洲議員が後で質問するようなんですけれども。そういうことでマリンタウンプロジェクトについてはそのようにお願いしたいと思います。 それから②の南斎場建設計画について。これは平成25年度の供用開始予定ですが、私はちょっと認識不足で、この南斎場に葬斎場ができると思ったんです。
また渡り廊下につきましては、まず一番経費の安い階段式で体育館から特別教室3階へつなぐ方式、またこれはきのう糸洲議員にも話しましたがスロープでつなぐ方法。まず体育館から3階へつなぐ方法、また体育館から3階と2階へつなぐ方法。
また午後からニーブイしないように、また先ほど同僚の糸洲議員からもウリガムンシーチケーカラニーブイシーヤーという意見もありましたが、糸洲議員もサキグヮーヌミネー最近よく眠るので、お互いさまということでヌガーラシテほしいなと思いますのでよろしくお願いします。今年も残すところ約2週間ということになりました。
◎企画総務課長(照屋勉) 糸洲議員の再質問にお答え申し上げたいと思います。新島につけたタイプと大見武、江口につけたタイプは若干違います。高さにして5ミリ高いんですが、新島のタイプをつけたときに、最初のころかなり効果がございましたが、慣れてくると結局変わらないんじゃないかという意見もございまして、大見武、江口に関しましては若干高い、幅がちょっと狭いタイプに変えたいきさつがございます。
糸洲議員からヌラーットーイビル、名前わからんバーンチ。わからんドゥアイビークトゥ、イルヌチユルチウタミリセービリ。ドーリアンひとつ与那原のためにハマティウタミーセリヨーウニゲーサビラ。トーセアンシェー、ナーワン一般質問ヤイビーシガ、チュウマディ、今回までヨーサイ、普天間の問題アビラチウタミセービリ。
◎教育長(諸見里和彦) それでは糸洲議員の御質問にお答えしたいと思います。その前に、糸洲議員におかれましては、与原区内において毎日の児童生徒の交通安全の指導、スクールガード的な役割、我謝区長と一緒に毎日立っておられることに対しましては心からお礼を申し上げ、敬意を表します。
◎副町長(津嘉山斉) それでは糸洲議員の2点目、ファーマーズについての考え方についてお答えをしたいと思います。この件につきましては、これまでも何度か全員協議会の中で、これまでの取り組み経過、そして県の対応等についてお話を申し上げてきました。今議会が始まる段階でしたか、総務財政委員会、産業建設委員会でしたか、その中でも経過については御説明をしました。
まず、沖縄誘致に向けての主な動きは、1999年の7月に沖縄県議会で公明党の糸洲議員が国連アジア本部の沖縄誘致をサミット参加国に提案するよう主張しております。 それから、同年12月、沖縄県議会で稲嶺県知事が糸洲議員の質問に対し、県内部で誘致への検討作業に着手したと答弁をしております。この結果は去る3月での、2001年度の沖縄県議会の予算でも350万円の調査費がついたということで御理解いただけます。
公明那覇市議団は、このオンブズマン制度の導入について、平成2年12月、平成3年3月、平成6年9月の定例議会で、糸洲議員が川崎市のオンブズマン制度を例にして取り上げて、その導入を推進しております。当局は総務部の事務管理課を中心にして関係課の職員で調査研究を進めているとのことで、今しばらく時間をいただきたいと答えておりますが、その後どのように検討されたのか市長のご見解を賜りたいと思います。
◎助役(山里守謙君) 糸洲議員の行財政改革と執行体制についてお答えを申し上げます。 行財政改革につきましては、本市の最重要課題であることはご指摘のとおりでございます。
◎市長(親泊康晴君) 糸洲議員から日米地域協定の見直しと、基地の整理縮小について市長の見解と今後の取り組みについて伺うというふうな質問にお答えをいたします。 9月に3人の米兵たちによって引き起こされた事件によりまして、沖縄県内では、基地の整理縮小と日米安保に基づく地位協定の見直しを求める声がわき起っておりまして、これは県民大多数の意見となっております。